セカンドカー割引とは何か

家庭で複数台自動車を保有しているということであれば複数所有自動車割引とかセカンドカー割引を利用すると保険料が安くなります。
今となれば家庭に複数台あるというのが一般的ではないでしょうか。複数台持っていれば必ずセカンドカー割引が適用されるわけではなく、適用されるための条件があります。
セカンドカー割引が適用される条件というのは1台目の契約車両の等級が11等級以上であることです。
セカンドカー割引は2台目以降の契約車両について適用されるわけですが、1台目と2台目以降の名義人が必ずしも同じである必要はなく、同居の家族であればいいというようなところもあります。
場合によっては2台目以降であっても1台目の契約車両の名義人と同一でなければいけないというような会社もありますので、適用条件については各損害保険会社で条件を確認して下さい。
自動車保険に新規で加入した時には通常は6等級から始まりますが、セカンドカー割引が適用されたら1段階進んだ7等級からスタートすることになりますので、結果的に割引率が高くなり保険料が安くなります。
等級というのは1等級から20等級まであり、新規加入時は6等級から始まり期間中に無事故であれば更新の度に1等級上がることになり、事故を起こして保険対応することになりますと3等級下がっていくという仕組みになっています。
事故のレベルによって等級が下がらないということがありますし、等級プロテクト特約を付けていれば等級が据え置かれるということもあります。
等級を下げないために事故を起こしても場合によっては保険対応せずに自腹で対応することもできます。
保険会社によっては1台目の保険契約と違った保険会社とセカンドカー割引が適応されることがありますが、その時は損害保険会社にその旨を伝えなければセカンドカー割引が適応されないので注意してください。
基本的には事故対応のこともあるので同じ損害保険会社のほうが使いやすいですが、自動車保険の見直しなどを検討しているのであれば違う損害保険会社のセカンドカー割引も考えてみてはいかがでしょうか。
セカンドカー割引を利用すると2台目以降の保険料が安くなりますので、1家に複数台自動車があるということであればこの割引を検討してはいかがでしょうか。
適用されるための条件は保険会社によって多少違ってきますので、そこのところをよく確認したうえで保険商品を確認してもらいたいです。